休日の午後練(10/29) 本降りの雨中を走る EF66-109

もうすぐ11月だというのに、2週連続で日曜日に台風が接近…。
異常気象なんでしょうね。
今日の午前中は家族運用が有りましたので、朝練も含め撮影はパス、正午過ぎからヒガハスへと出向きました。
台風の影響を受けた本降りの雨でもヒガハスへ出向いたのは、4091レ(吹田機関区のEF210仕業)にゼロロク30号機が充当される可能性が有った為でしたが、残念ながら新鶴見桃太郎111号機に差し替えられました…無念。
とりあえず4093レだけ撮影してきました。


毎週日曜日恒例の4093レへのEF66代走充当、今日は109号機でした
本降りの雨中の中を、宇都宮貨物ターミナルへと下って行きました
4093レ EF66-109(吹)
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私見・機材輸送列車を考察(2)

私見・機材輸送列車を考察(1)では、コンテナ車が使われるに至った経緯を考察してみました。
本記事(2)では、積載されていたコンテナ等について私見を纏めてみました。

今回運転された機材輸送列車は、コキ100系列のコキ107(落成から日が浅い車両で、時期的に芋臨に使われていた車両かも…)を中心に組成されていました。

旧来のチキ6000・チキ7000とコキ107の車両緒元を比較すると、走行性能の向上以外にも進歩が見られます。
最高速度 75km/h → 110km/h
荷重 35トン → 40.7トン
全幅 2556mm → 2663mm(車体幅2396mm)

今回の機材輸送列車は財源が乏しかったですが…、積載されているコンテナを見る限り試験的な要素が含まれていたと思われます。

1.20ft.ドライコンテナ(ISO規格 海上コンテナ)
編成前方に積載されていた無地の青色塗装のコンテナですが、JR貨物が所有する30型コンテナと比較すると最大積載重量が大きいのが特徴です。
内法寸法(幅) 2340mm
最大積載重量 28280kg
最大積載重量が大きいことから、小型車両の積載や大量の補給物資を運搬することを想定しているのでしょう。

使用されていたコンテナは、所有者コード“KDCU”から韓国の“Kukdong Maritime Equipment Service”所有と思われます。

2.JR貨物30型コンテナ(20ft.)
編成後方に積載されていたJR貨物所有の30型コンテナで、最大積載重量はISO規格のドライコンテナに劣りますが、側妻三方開きが特徴です。
内法寸法(幅) 2328mm
最大積載重量 8800kg
荷役方法が容易な点(コキ車に積載した状態で荷役が可能)を意識しているのでしょうか。

3.20ft.フラットラックコンテナ
今回の機材輸送列車で、唯一積載されている車両(高機動車)が確認出来たコンテナでした。
内法寸法(幅) 2208mm
最大積載重量 30950kg
40ft.フラットラックコンテナを使用すれば、FH70 155mm榴弾砲の積載も可能と考えられます。
内法寸法(幅) 2200mm
最大積載重量 38800kg


20ft.フラットラックコンテナに積載された高機動車
special thanks to S.I.


高機動車 大宮駐屯地
※写真の高機動車は、中距離多目的誘導弾を搭載した派生型

使用されていたコンテナは、“NYK CONTAINER LINE(日本郵船)”所有です。

今回の転地訓練での使用・運転結果を基に、来年度以降の機材輸送列車の方向性が定まるのではないでしょうか。

私見・機材輸送列車を考察(1)

先週末から今週に掛けて、北海道地区から九州地区まで運転された機材輸送列車。
『平成29年度協同転地演習』の長距離機動訓練の一貫で、旭川駐屯地の『第2師団』と帯広駐屯地の『第5旅団』が任に当たっているようです。


第2師団


第5旅団

10月の初めに『機材輸送列車』の運転計画が有ることが判明、列車番号が9050レ(東北本線)~9091レ(東海道本線)で設定されていたことから、列車種別が高速貨A・高速貨Bでコンテナ車(コキ100系)を使用すると判断しました。

一昨年はチキ6000・チキ7000を使用した機材輸送列車が2回運転されましたが、昨年は設定無し(協同転地演習は有りましたが…)でした。

ここからは私見となりますが、昨年は『陸上自衛隊側とJR側で折り合いがつかなかったのでは』と思っています。
陸上自衛隊側は旧来のチキ6000・チキ7000を使用した機材輸送列車の運転を計画していたと思いますが、JR側は平行ダイヤ・新幹線規格の青函トンネル区間に最高速度75km/hのチキ6000・チキ7000を走らせたくなかったと考えています。

両者の話し合いの中で、
・コンテナ車は容易に集められる
・コンテナ車は最高速度110km/h
・荷役性が良好(フォークリフト & リーチスタッカー)
これらの項目が、協同転地演習の目的『国内において多様な事態に有効に対応するため、各種輸送力を使用した長距離機動訓練を実施するとともに、連隊規模の演習を実施して、方面隊の即応性の向上を図る』に合致、コンテナ車を使用する形態になったと考えています。


大宮操車場を後にする機材輸送列車
9050レ EH500-1(仙)
special thanks to S.I.

休日の朝練(10/28) 1週間振りの線路端 EF65-2127 & EH500-9

ここの所、仕事が多忙だったうえに写欲も湧かなかったことから非鉄が続いていました。
今朝は、宇都宮線下りの石油列車に辛子が充当されていましたので、1週間振りに線路端へ出向きました。


石油列車の繁忙シーズンが到来ですね
今朝の8179レは列車重量1000トン超えの18車でした
8179レ EF65-2127(新)


3085レは金太郎2次型の9号機でした
1エンド先頭だと嬉しいですね♪
金太郎2次型の全検周期に当たっているので、側面のJRFロゴも見納め間近かな


9号機も塗膜剥がれが進行中…
3085レ EH500-9(仙)

懐かしの機材輸送列車 2015年秋 EF65-2086

北海道から九州へと向かう機材輸送列車が、今週日曜日から運転され話題となっています。
今回、コキ100系貨車にコンテナを積載する形態となり大変驚かされました。
当初は宇都宮より北方で撮影する予定でしたが、高機動車1台が判別できるのみで(ましてや編成最後尾…)、仕事も多忙なので断念しました。

2015年の秋に運転された、関東地区(宇都宮貨物ターミナル)から北海道へと向かう機材輸送列車をアップします。



2015年の秋に、東部方面隊の協同転地演習で運転された機材輸送列車
FH70 155mm榴弾砲(第12特科隊)を4門と、LAV 軽装甲機動車(第30普通科連隊)を8台積載しています
チキ6000・チキ7000使用の運転は、これが最後となってしまうのか?
9171レ EF65-2086(新) 2015年10月1日

休日の朝練(10/21) 充当罐に期待を込めて EF66-125 & EF65-2075

先々週から天候不順が続き、今週末から来週初めにかけては大型台風が直撃・上陸と報道されています…。
例年であれば、秋空の下で撮影に忙しい日々を送っているはずなんですがね。
今朝は雨降りでしたが、ヒガハスで朝練してきました。


前運用(前日)の東海道・山陽本線5052レが大幅遅延だったことから、他機の代走を期待しましたが…
鮫125号機が2日連続で充当されました
4072レ EF66-125(吹)


前運用が深夜に宇都宮線を下る8569レで、目撃情報が少ないのが難点…
2139号機の登場を期待しましたが、2075号機でした
3070レ EF65-2075(新)


10月も後半になり、財源の増車・運転日の拡充が期待される8179レ
8179レ EF65-2092(新)

3度のマルヨ(徹夜)で収めた記録 EF66-27 & EF66-30

明日(10月21日)は、毎年秋の恒例行事となっている『JR貨物フェスティバル 広島車両所公開』ですね。
一度は行ってみたいイベントですが、広島は遠すぎますね…。
このイベントにあわせ、今年も吹田機関区のゼロロク2機に告知H/Mが掲出されました。
北関東へと乗り入れる運用が僅かとなりましたが、今年も無事に記録することが出来ました。
再掲とはなりますが、振り返ってみたいと思います。


東海道本線・吹田基準で東京方に掲出されていたH/M
前運用の5052レが東京貨物ターミナル着、宇都宮貨物ターミナルを往復する4073レ~4072レでは宇都宮線の上り方にH/Mが掲出されることから、ヒガハス上り定番で撮影しました
1度目のマルヨは現地到着が午前2時で2番着でした
4072レ EF66-27(吹) 2017年9月28日


前日の運用で、H/Mが東京方に掲出されていることをTwitterで確認
曇天でしたのでヒガトコで撮影しました
2度目のマルヨは現地到着が午前3時で1番着でした
1088レ EF66-30(吹) 2017年9月29日


東海道本線・吹田基準で東京方にH/Mを掲出
ヒガトコは日の出時刻(薄暗い)に通過でしたが、東所沢駅の新秋津方が工事により徐行区間(45km/h制限)となっていたことから、露出に余裕が有りました
3度目のマルヨは現地到着が午前1時半で1番着でした
1080レ EF66-27(吹) 2017年10月1日

帰宅途中の夜練(10/17) 雨上がり♪ EF65-2127

先週末からの天候不順で非鉄が続いていました…。
今日の午後になり、ようやく雨も上がり、雲の切れ間からは秋空も見えました。
夕方に、宇都宮線の下りコンテナ列車に辛子(EF65-2127)が充当されていることを確認、帰宅途中に撮影してきました。


短編成ながら財源豊富な3071レ
この撮影ポイント、編成がキッチリと収まります
3071レ EF65-2127(新)

今月に入ってから、我が愛機『Nikon Df』の調子が今一つ…
レンズの絞りを動作させる機構に不具合が生じているみたいです
60000カットを超えているので、サービスステーション送りかな

広島公開H/M 2014年度の記録 EF66-21

今日は朝から雨降り…、特段撮影したい列車も無かったので非鉄でした。
時間も有ったので、2014年度に撮影した『広島公開H/M』の画像をアップします。


黒磯へと下るゼロロク21号機
広島公開H/Mが逆エンドで落胆しましたが…
3085レ EF66-21(吹) 2014年10月5日

所定の運用では、翌日の4084レで深夜の宇都宮線を新鶴見に向け上るはずでしたが、台風18号の影響なのか4084レがウヤとなり、黒磯に留め置かれることに
10月6日 午前9時頃に東海道本線の由比駅と興津駅の区間で線路内に土砂が流入、東海道本線が不通となりました


10月6日・7日と黒磯に留め置かれたゼロロク21号機
10月8日の『芋臨』で宇都宮線を上ってきました♪
V19系通風コンテナで統一された美しい編成です
8054レ EF66-21(吹) 2014年10月8日



熊谷貨物ターミナルで発車を待つ『芋臨』を牽引するゼロロク21号機
9078レ EF66-21(吹) 2014年10月8日


東海道本線の不通により、『芋臨』牽引のループ運用も4日目となっていました
8054レ EF66-21(吹) 2014年10月11日


『芋臨』の運転最終日もゼロロク21号機が充当されました
8054レ EF66-21(吹) 2014年10月12日


10月13日から10月15日は首都圏の区間運用に充当されたゼロロク21号機
首都圏運用により、機関車が方向転換しH/Mエンドが黒磯・高崎方に
10月16日は高崎線の石油列車に充当されました♪
4077レ EF66-21(吹) 2014年10月16日

10月16日の早朝に東海道本線の不通区間が解消され、ゼロロク21号機は3098レ~1053レで幡生へと向かいました

秩父鉄道 広瀬川原の留置罐 デキ104 & デキ107

先日の秩父鉄道往訪では、検査明け?で美しい姿となったデキ108の撮影を狙っていました。
撮影時のお決まり事、武川駅の罐留置状況を確認すると、デキ100型はデキ103のみを現認。
影森・武州原谷の停泊を期待しつつ、7104レ・7204レ・7304レを狙うも、デキ100型は7204レのデキ102のみ…。
デキ105とデキ108は何処に?となり、広瀬川原に向かいました。
デキ105は前面扉を開放しパンタグラフを上げて構内留置中、デキ108は検修庫に収容されているようでした。
久し振りの広瀬川原でしたので、構内留置されているデキ104とデキ107を撮影してきました。



C58-363が点検・整備を受ける庫の脇に留置されているデキ104
運転席側のワイパーが外され、塗装も褪色が進んでいますね





1000型の解体を行っていた構内外れに留置されていたデキ107
まだまだ現役時代と変わらぬ出で立ちでした

プロフィール

pap02192lgqr

Author:pap02192lgqr
電気機関車を中心に撮影しているオヤジのブログ
自宅(埼玉県さいたま市)から半径50km以内で撮鉄活動中

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